FXを続けていくためには確率を理解する必要がある

By: Rob Ireton

FXを始めた当初は確率なんていう言葉は私の中には入っていませんでした。ただトレードをしていただけです。何回も大負けを繰り返していくうちにFXには確率が存在することを理解したのです。決して闇雲にトレードをしていては勝てないことを悟りました。FXで一番大事なことは確率を理解してギャンブルにしないことです。

まず確率を理解するにあたり大事なことは大数の法則を知ることです。サイコロを思い出してください。サイコロを振って1が出る確率がどれくらいだと思いますか?みなさん思ったでしょうが6分の1です。しかし実際に12回サイコロを振ったとしても必ず2回きっちりと1が出ることは稀なことではないでしょうか。しかしサイコロを千回、1万回と振り続けていることによって6分の1の確率に収束されていきます。これが大数の法則です。

これを理解すれば自分の作った手法が数をこなせば勝ちに繋がっていくことは理解できるでしょう。FXにも大数の法則が当てはまるのです。例えば勝率70%の手法を作ったとしても10回連続で負けが続くことはありえます。それば10回連続でサイコロを振ったとして、1が一回も出ないのと同じように。これを知っておくと連敗が続いたことによって自分の手法が信じられなくなることを防ぐことが出来ます。

もし確率をきちんと計算して手法を作ったのなら、必ず一定の回数はそれを使い続けないと意味がないです。一定回数使い続けることによって確率も効いてきます。あとは自分のメンタルがその手法を使い続けられるかどうかにかかっています。自分の手法を使い続けてこそ勝ちが見えてきます。闇雲にトレードをしていてもギャンブルと同じです。そこが自分のトレードをギャンブルにするかどうかの境目になるでしょう。

確率を徹底的に理解する必要はないですが、確率的な思考をえることでメンタルが鍛えられるという側面もあります。すこしでも確率を勉強してFXに取り入れてみることをお勧めいたします。

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